ヨガで感覚を意識する

レッスンでは「下腹部の力で」とか前ももを引き上げて」と言われても上手く使えないってことが多々あると思います。

脳から使いたい筋肉に「使って」って指令を送ろうとしても、ふだん使われてなくて指令を送る回路が閉ざされてるので伝わらない。

まずは回路をつないで指令が送れるようにしましょう〜

カラダをつかう「感覚」

繰り返し繰り返し使おうと意識する、その部分を手で触ったり軽くタッピングして、外からの刺激で場所を脳に伝えていきます。

声(触る、タッピング)のする方にトンネル(回路)を掘って行くイメージです。

感覚は動きをコントロールしたり、自分の重心を捉えたり、関節の位置などの情報を脳に伝えるわけですから、脳も情報が少ないと対応することができません。

東京に地図もスマホも持たずに行って迷うことなく目的地たどり着くのは関西人にとっては至難の業です。

脳に情報をしっかりと送ることで、判断して対応することができるのですから。

「軸」をイメージしてみる

頭頂部から骨盤底に串を刺したイメージで痛さはイメージしないで下さいね。

ねじりのアーサナやバランスのアーサナの時に串刺しイメージでというのは、脊柱の事を指しているのですがレッスンの時に脊柱や背骨と言われてもイメージしにくいものです。

串カツや焼き鳥なら画像が浮かんでくるかと思います、まずは簡単にイメージできる物を利用しながら、実際の骨模型なども見て頂くともっと理解が深まると思います。

軸を意識しながらポーズを行うとポーズが安定してバランスポーズも気持ちのいいポーズになって行きます。

「お腹の力」も利用して

底力ってお腹から生み出されるように思いませんか。

重心をさげてお腹に力をいれることで得られる安定感あってこそ次の動作への力に…….

太ももやふくらはぎに負担を多くかけることでお腹がおろそかになってしまいます。

優位に働く筋肉は、頑張ろうと思うほどより働いてしまいますので少しゆっくりと動かしながら、腹部にフォーカスしてみてください。

いつもと違う感覚でヨガを楽しんでみてくださいね。

Studio Stance チンムドラー

関連記事