女性のための栄養学を終えて

ワークショップ無事終了いたしました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

受講してみていかがでしたでしょうか、何か気付いた事があれば良かったのかなと思います。

ワークショップ「食×心×カラダ」とタイトルをつけさせていただいたのはこの三要素がお互いに良くも悪くも、影響を及ぼす関係性である為です。

どんな事もそうなんですが、少しは気合いでなんとかなるかもしれません、ですが無理をした代償がいずれでおとずれ、より悪い結果になる事は想像できると思います。

これは食欲が脳内の視床下部(満腹中枢・摂食中枢)でホルモンによりコントロールされている為で精神論で対応するには無理があります。やがて我慢や気合いによる慢性的なストレスは自律神経のバランスを崩ししてしまいます。

なぜ、慢性的なストレスはよくないのか

ストレスに反応してノルアドレナリンやアドレナリン、コルチゾールなど様々なホルモンが反応し脳やカラダが対応できるように調節してくれます。

ストレスへの耐性は個人差があり、これまでの人生での経験が大きく作用します。発表会などで初めは緊張してドキドキしたり、落ち着きがなかったり、寝れなかったりしていたのが何度も繰り返し同じ経験をすることで、様々な環境に対応出来る様になっていきます。

ですが過剰な食事制限や強度の高いエクササイズはカラダにも精神的にも相当のストレスをかけ、ストレスホルモンの過剰分泌を促してしまいます。

ストレスホルモンの分泌量が増加し一時的にはカラダが軽くなった、食欲がなくなった、意欲的になったなど自分がしていることがいい反応を生んでいて、自分に合っていると都合の良い反応だけに目がいくことで、他に起きている現象に気づけなくなってしまいます。

筋肉量は維持できるのか、睡眠の質はどうか、肝臓や膵臓に負担を求める食事になりすぎていないか総合的に判断して進める事が大切です。

つらいものはどうしても長続きしません、体重も出来るだけ無理をしないで維持できる状態を作る事が理想です。食×心×カラダがいい関係性を保てるようにしていきましょう。

Studio Stance Instructor

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